|
現金を持ち歩き、商品購入をしたり、支払いをしていた時代が長く続いていました。その時代には、クレジットカードは口座を持つ銀行や信用金庫などに頼まれて、「仕方なく」カードを作ったというのが本当のところでしょう。
ところが、最近では現金を持ち歩かなくてよい手軽さ、安全性などもあって、クレジットカードは普及の一途をたどっています。いまではクレジットカードは、現代社会でなくてはならないものとなっており、すっかり生活の中に溶け込んでいます。1人で持つカードの数も1枚という人は少なく、中には10枚近いカードを持っている人もいます。
では、数あるカードの中で、どんなカードが良いのか―ということになると、一人ひとりのライフスタイルによっても違ってくるために、単純にクレジットカードを比較するのは、非常に難しいと言えるでしょう。
たくさんのクレジットカードを持っている人は、たぶんそれぞれのカードを比較して、上手にカードを組み合わせることによって、自分のライフスタイルにあった使い方を実践しているはずです。でも、カードをたくさん持っていても、自分に「元手=現金」がなければ、使おうと思っても使えません。
その点では、カードに頼るだけの生活ではなく、しっかりとした収入を得ることを基本として、現金も合わせたクレジットカードの有効な利用方法が求められています。元手がないのにクレジットカードを使いすぎて、自己破産をせざるを得なかった―という話をよく耳にします。
クレジットカードは、現金支払いをしないために、どうしても使いすぎてしまうという「落とし穴」が潜んでいます。現金とカードを比較しながら、上手にカードを利用すれば、素敵なライフスタイルが送れるでしょう。
|