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どんなものでもそうですが、日本人は特に「ブランド」物、中でも「一流ブランド」という響きに弱いといわれています。ブランド(brand)の意味は、本来、「焼印を付ける」ということからきています。
農家が家畜を生産するため、よく放牧をします。ところがたくさんの牛やヒツジなどを、他の農家と一緒に放牧した場合には、自分の家畜と他人の家畜の見分けがつきません。そのために自分と他人の家畜を区別するために、「焼印を付けた」ということが起源となっています。
それが発展をしていって、偽物と本物を見分けるために製造元が商標やマーク、タグなどの付属物としてきました。しかし、最近はブランド名だけが先行をして、本来もっている商品価値からはかけ離れたような高値となってしまうケースも少なくありません。
また、偽造国家とまで言われるようになってしまった中国から、大量の偽ブランド品が入ってきて、ちょくちょく摘発されることがニュースとなっています。特に日本人は「ブランド物」という言葉に弱く、中でもファッション関係でその傾向が強く見ら「シャネル」「グッチ」「エルメス」「ルイ・ヴィトン」「コーチ」といった名前だけに振り回せることが多いのも事実です。
では、クレジットカードについてはどうかということですが、やはりブランド志向があるかもしれません。銀行系のクレジットカードを年会費で比較してみると、アメリカン・エクスプレスカードは12,600円、ダイナースクラブカードは15,750円と高額です。
ところがそのほかの銀行系では、日本初のクレジットカードで「国際ブランドホルダー」でもあるJCBカードをはじめ、ほぼ横並びの1,312円の年会費だったり、無料のものもあります。アメリカン・エクスプレスカードや、ダイナースクラブカードを持つことは、一種のステータスなのかも知れません。
一概に年会費で比較することはできませんが、年会費が高い方がサービス内容が豊富であり、充実していることは間違いありません。
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